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施工実績
青森県鶏舎
「現場が遠くても、品質は保てるのか」という不安に、青森県の鶏舎新築の事例でお答えします。
結論から言えば、遠方現場の品質を分けるのは距離ではありません。
鉄骨の製作から建方まで、誰がどこまで責任を持つかです。
青森県の鶏舎で実施した鉄骨工事の施工実績
株式会社安藤工業は、大阪府八尾市に本社を置く鉄骨工事の専門会社です。
鉄骨工事一式、鍛治工事、デッキ工事、鉄骨製作、そしてとび・土木。
建物の骨組みに関わる工程を、一つの会社で完結できる体制が強みです。
拠点は近畿ですが、三重県や北海道、青森県など、関西一円を越えた現場にも入ってきました。
今回取り上げるのは、青森県の鶏舎新築工事です。
鶏舎は、奥行きと幅のある大空間を柱で支える建物です。
今回の現場でも、基礎コンクリートの上に鉄骨の柱が立ち並び、屋根を受ける梁や母屋が整然と架かっていました。
発注側が知りたいのは、建つかどうかではない。
ズレなく、安全に、約束の時期に。この三点を軸に、現場を振り返ります。
遠方の施工実績は、依頼先を比べるときの確かな材料になります。
図面上の技術力ではなく、実際に動いた現場の数だけが語れる情報があるからです。
広い鶏舎空間を形づくる鉄骨フレームの建方
広い空間の鉄骨は、建方の精度がすべてを左右します。
柱が数ミリ傾けば、その上にかかる梁の位置が変わる。
梁がずれれば、屋根の通りが乱れる。
長く連続する建物ほど、小さな誤差は端へ向かって積み重なります。
青森の現場では、基礎に据えた柱を建て、梁をかけ、屋根下地を支える小梁や母屋まで組み上げていきました。
現場には高所作業車が入り、高所での作業を支えていました。
溶接や建方のように高い技術を要する工程では、技術者が細部まで確認と管理を行う。
ミリ単位の精度で仕上げることを、当社は基準にしています。
鍛治工事で取り付ける部材も、建方と同時に位置が決まっていきます。
後から合わせようとすれば、どこかに無理が出る。
だからこそ、鉄骨製作の段階から建方の流れを見据えて部材をつくる。この順序を大切にしています。
とび工事の仕事は、鉄骨を吊り、位置を決め、固定するまで。
派手さはありません。
けれども、大阪でとび工事の会社を比べるときも、見るべきは同じ部分だと考えています。
地味な工程にこそ、会社の姿勢が出るからです。
建方が正確であれば、後に続く屋根や外壁の工事で手戻りが起きにくくなります。
発注側にとっては、工期と追加費用の読みやすさにつながります。
遠方現場でも品質を維持する工程管理
遠方の現場でも工程が乱れにくいのは、製作と現場が切り離されていないからです。
遠方の発注で多い不安は、連絡が取りにくいこと、工程が読めないこと、責任の所在があいまいになること。
この三つは、窓口の数が増えるほど膨らみます。
製作と建方が別の会社だと、図面の解釈や変更の伝達が、受け渡しのたびに増えていきます。
一社で担えば、その経路は短くなる。
安藤工業は、鉄骨製作から現場施工まで自社で対応する体制を整えています。
大阪府八尾市から青森県へ。
距離は離れていても、図面を読んだ人間が現場にも立つ。
この一貫性が、遠方での品質を支えています。
青森の敷地の隣には、白い外壁の大きな鶏舎が建っていました。
周囲に建物がある環境では、資材を置く場所、重機の動き、高所作業の範囲を、着工前から詰めておく必要があります。
定期的な研修を重ね、事故ゼロを目指す姿勢も、遠方の現場ほど効いてきます。
現地で迷わない仕組みがなければ、距離はそのままリスクになるからです。
工期の厳守は、安全管理と同じ土台の上にあると考えています。
慌てた現場で、品質は守れません。
発注側から見れば、窓口は一つ、責任の所在も明確です。
大阪府知事許可(第159603号)のもと、適法・適正な工事を行う。
近畿エリアの案件でも遠方の案件でも、この姿勢は変わりません。
大型農業施設の施工で求められる確かな建方技術
鶏舎のような大型農業施設は、規模でいえば工場や倉庫に近い鉄骨造になることが多い建物です。
柱の間隔が広く、屋根の面積も大きい。
そのぶん、鍛治工事での取り付けや補強、デッキ工事での屋根の施工まで、精度の連鎖が最後まで続きます。
安藤工業が手がけてきたのは、工場、倉庫、商業施設、公共建築など多岐にわたります。
鶏舎で積んだ経験も、大空間を鉄骨で組むという点では、それらの現場と地続きです。
製作から建方までを自社で見渡せるからこそ、図面の意図を現場の判断につなげられます。
現場で想定と違う状況に出会ったとき、製作側の事情を知っている人間がその場にいる。
この差は、手戻りの少なさとして、工期と品質に表れてきます。
業者選びで比べるべきは、実績の件数だけなのか。
私たちは、施工範囲の広さと、現場での確認の細かさだと考えています。
図面だけでは見えない条件は、現場に立って初めて分かるものです。
大阪の新築でも、関西一円の案件でも、遠方の現場でも。
鉄骨工事ととび工事を一体で任せられる相手を探しているなら、一度、現場を一緒に見てください。
ご相談は、株式会社安藤工業(072-946-0786)までお寄せください。
